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小型犬から大型犬まで犬と人間の年齢換算表や寿命を紹介

小型犬から大型犬まで犬と人間の年齢換算表や寿命を紹介

突然ですが、あなたの愛犬は人間の年齢にすると何歳ですか?

生まれて何歳かはすぐに答えられますが、人間の年齢に置き換えるとなると意外に答えられない人も多いのではないでしょうか?

私もあなたと同じように、すぐに答えられなかった経験があります。

ある日、小学生の姪っ子から「4歳の愛犬は人間だと何歳?」と聞かれたときのことです。

姪っ子にそう問われた私は、「えっと、途中から4歳ずつ増えるんだっけ?だから、今4歳だから、さんじゅう……??」

すぐに答えられない私をよそに、姪っ子は答えが得られないことを悟ったのか一人遊びを始めていました… (;^_^A

「これじゃあ、いかん!」と思い、こうして犬の年齢と人間の年齢をいつでも確認できる備忘録として、今回の記事を書こうと決めたんです。

そう、今回は小型犬から大型犬別で人間の年齢換算表とさらに、犬の寿命についてご紹介したいと思います。

お子さんに『物知りな親』と思わせたいなら、親戚の子供に『頼りになるお姉さん』と思ってもらいたいなら、ぜひ、最後までご覧くださいね!

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犬の年齢は人間の年の数え方とは違う!

犬の年齢は人間の年の数え方とは違うのは、なぜでしょうか?

そんな疑問を解決すべく、いろいろ調べて分かったことをご紹介します。

犬と人間では老化のスピードが違う!

犬と人間の年齢が違うのは、犬と人間では老化のスピードが違うからなんです。

例えば、シニア犬用のドッグフードが販売されていますが、対象年齢を見てみると7歳以上や11歳以上などに設定されているものが目立ちます。

人間の7歳や11歳と言うと、まだ小学生ですが犬ではシニア犬として認識されているのです。

この事実が意味するものは、犬は人間よりも老化のスピードが早いということです。

だからこそ、犬の寿命は人間の寿命よりも短いのです。

これは、犬に限った現象ではなく、多くの哺乳類動物に言えることです。

例えば、ネズミとゾウの平均寿命を比較してみると、ネズミが1~3歳でゾウは60~70歳と言われています。

そうなんです!
動物の種類によって寿命が違う、つまり、老化のスピードが違うのです。

そして、あえてもう一つ言うのなら、体が大きい動物の方が寿命が長く、体が小さい動物は寿命が短いのです。

ただ、重要なことが一つあります。

それは、犬の平均寿命に関しては、他の動物のように必ずしも体の大小だけで平均寿命が長い短いを判断することができないんです。

では、犬の平均寿命について確認して行きましょう。

犬の平均寿命の長さは体の大小で判断できない!

犬の平均寿命は他の哺乳類動物と違い、体の大小だけでは判断できないとお話しました。

では、なぜ犬は他の哺乳類動物と違うのでしょうか?

それは、現在いる犬の多くが人間の手によって繁殖が行われ、改良を加えて生まれてきたからです。

今、純血種とされる犬種もかつては、2種類以上の犬種を年数をかけて繁殖して作られた犬種も多いのです。

「より健康で丈夫な犬種に…」
「狩りに最適な犬種に…」
「気品のあるスタイリッシュな犬種に…」

人工的に改良されてきた犬は、哺乳類動物の自然の摂理の例外的な動物として今、存在している訳なのです。

そういえば、30年ほど前の犬の平均寿命は、大体7歳程度で10歳生きると長生きだと言われていたようです。

一方、最近の犬の平均寿命はと言うと、一般社団法人ペットフード協会が行った2016年の全国犬猫飼育実態調査によると犬の平均寿命は14.36歳でした。

この30年で7年近く犬の平均寿命が延びていることになります。

そう考えると、犬を愛する一人としては、犬の平均寿命が長くなったことは喜ぶべきことですね!

 

昔と違い、最近はドッグフードの品質や犬の飼育環境などもさらに良くなっていますから、今後も犬の平均寿命がさらに伸びる可能性があるかもしれません。

ちなみに、ドッグフードに関してはこちらの記事でまとめています。

参考記事:ドッグフードの疑問を解決!種類や非常食・保存方法

では、いよいよ犬と人間の年齢換算表をご紹介したいと思います!

あなたの愛犬は人間の年齢に置き換えると、何歳になるのでしょうか?

犬と人間の年齢換算表を紹介!

インターネットなどで犬の年齢を人間の年齢に置き換える方法を探してみると、いくつかの方法があることが分かります。

その理由として、小型犬・中型犬、大型犬で老化のスピードが違うためです。

また、犬種によっても平均寿命は変わってくるようです。

犬と人間の年齢換算表について

今回ご紹介するのは、動物病院などでも活用されている一般的な犬の年齢換算表です。

あくまでも目安として、参考にご覧ください。

◆犬と人間の年齢換算表(生後1ヶ月~2歳まで)

生後 小型犬・中型犬 大型犬
1ヶ月 1歳
2ヶ月 3歳 1歳
3ヶ月 5歳 2歳
6ヵ月 9歳 6歳
9ヶ月 13歳 8歳
12ヶ月(1歳) 17歳 12歳
18ヶ月(1歳半) 20歳 16歳
24ヶ月(2歳) 24歳 19歳

なぜ、2歳までなのかと言うと、生まれてから1年半~2年で犬は体の成長の成熟期を迎えるからなんです。

では、3歳以降はどうやったら分かるのかと言うと、小型犬・中型犬と大型犬とで2つに分け、それぞれの計算式で計算することができるのです。

3歳以降の犬の年齢を人間に換算するには?

3歳の犬の年齢を人間に換算するためには、次の計算式によって計算することができます。

 

◆小型犬・中型犬の場合

24+(犬の現在の年齢-2年)×4

小型犬や中型犬は、生後2年を迎えると3年目からは4歳ずつ増えていく(※1)と言われているため、このような計算式になります。

たとえば、我が家の愛犬は推定4歳なので、24+(4-2)×4という計算式になり、(4-2)×4を最初に計算すると、24+8となり人間の年齢では32歳となります。

 

◆大型犬の場合

12+(犬の年齢-1年)×7

一方、大型犬の場合は生後1年を迎えると2年目からは7歳ずつ増えていく(※1)と言われているため、この計算式で人間の年齢に換算した年齢を出すことができます。

たとえば、5歳の大型犬の年齢を人間に換算するとなると、12+(5-1)×7という計算式になり、(5-1)×7を最初に計算すると、12+28となり人間の年齢では40歳となります。

 

あなたの愛犬は、人間の年齢に換算すると何歳でしたか?

ぜひ、試しに計算してみてください!

 

ちなみに「計算なんて面倒!」という方には、こちらの年齢換算表をご参考までに確認してみてください。

生後 小型犬・中型犬 大型犬
3年 28歳  26歳
4年 32歳 33歳 
5年 36歳 40歳 
6年 40歳 47歳 
7年 44歳  54歳 
8年 48歳 61歳 
9年 52歳 68歳 
10年 56歳  75歳 
11年 60歳  82歳 
12年 64歳  89歳 
13年 68歳  96歳 
14年 72歳  103歳 
15年 76歳  110歳 
16年 80歳  ― 
17年 84歳  ― 
18年 88歳  ― 
19年 92歳  ― 
20年 96歳  ― 

あなたの愛犬が犬の平均寿命を超えて、1年でも長く健康に生きることを願って小型犬・中型犬は生後20年まで、大型犬は生後15年まで計算して出してみました☆彡

 

※1.犬の年齢換算の方法には諸説あり、ここで紹介している計算式は動物病院などでも活用されている方法をご紹介しています。

さいごに

今回は、犬の平均寿命や人間の年齢に換算する計算方法などをご紹介してきました。

愛犬の年齢を人間に換算すると、「まだ子犬のように可愛がっていたけど、意外と年なのね…。

階段とか段差に気をつけてあげないとね」など新たな気づきが発見できるかもしれません。

ぜひ、愛犬の健康のためにも成長に応じた生活環境を整えたり、愛犬の年齢に合った工夫をしてあげてくださいね!