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毛玉ができやすい犬の毛玉防止のポイントを紹介!

投稿日:2017年9月12日 更新日:

毎日、ブラッシングをしていても、知らないうちに愛犬の体に毛玉ができることってよくありますよね。

毎日、毎日、クシで毛玉を少しずつほぐして、元通りの毛並みになったと思ったら、翌日にはまた新たな毛玉を発見!

そんな時、「こんなに毛玉って簡単にできるものなの?」と不思議に思いませんか?

そして、あなたはこう思っているはず、「何とか愛犬の毛玉を防ぐ方法はないものだろうか…」と。

そこで、今回は毛玉ができやすい犬のための毛玉防止のポイントをご紹介したいと思います。

ぜひ、今日から試してみてくださいね!

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そもそも毛玉ができるのはなぜ?

毛玉防止のポイントをご紹介する前に、まずは毛玉ができる原因についておさらいしておきましょう!

毛玉の原因は大きく分けて3つある!

毛玉ができやすい犬には、大きく分けて3つの原因があります。

その原因とは、

  1. ブラッシングが不十分である
  2. 毛がこすれている
  3. 濡れた毛を乾かさずに放置している

ことが挙げられます。

中でも、2の毛がこすれる原因として、

  • 犬に服を着せている
  • 痒いところを犬自身が足で掻いている
  • 首輪やリボンなどを付けている

などがあります。

とくに、毛が細くフワフワしている毛質だと、摩擦によって静電気が起こりやすくなります。

そうすると、毛がもつれやすくなり、毛玉ができやすくなるのです。

また、シャンプー後や地面が濡れた場所でのお散歩後など、毛が濡れたままの状態で放置すると毛玉ができやすくなってしまいます。

そして、そのまま毛玉を放置すると、大変なことになってしまうんです!

毛玉を放っておくと大変なことが!

毛玉を放っておくと、
ブラッシングが大変なのはもちろんのこと、

  • 犬がブラッシング嫌いになる
  • 毛玉が皮膚を引っ張り犬が痛がる
  • 皮膚炎の原因になる

など愛犬を苦しめてしまう事態になってしまうんです。

ちょっと想像してみてください。絡んだ髪の毛を無理やりクシで梳かされたときの痛みを。

ちょっと絡んだだけでも痛いのに、常にあの痛みが付きまとっていたら、あなたは耐えられますか?

犬の毛玉は最悪の場合、皮膚が避けてしまうこともあります。

この後ご紹介する毛玉防止のポイントをしっかりとチェックして、日々の愛犬のケアに活かしましょう!

できてしまった毛玉を取り除くには?

複雑に絡んだ毛玉を取り除くには、ハサミを使って取り除く必要があります。

では、ハサミを使った毛玉の取り方を簡単にご紹介します。

  1. 毛玉がある毛をそっと掴む
    ※強く引っ張ると皮膚が引っ張られ、犬が痛がるので注意しましょう!
  2. 皮膚と毛玉の間にハサミを入れて、ゆっくり切る
    ※刃先が丸くなったハサミを使うと、皮膚を傷つけるリスクを減らせます
  3. ハサミで毛玉を取り除いたら、コームで毛玉の残りが無いか確認する

刃先が丸いハサミが無い場合は、毛玉の根元から毛先に向けて皮膚に刃先を向けないように切りましょう。

こちらの動画が簡単で分かりやすかったので、ご紹介しておきますね!

動画の後半にあった毛玉ができやすい部分をブラッシングの際に毛玉ができていないかチェックするようにしましょう。

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毛玉を防止するポイントを紹介!

では、いよいよ本題の毛玉を防止するポイントをご紹介します。

毛玉を防止するポイントは、先ほどの毛玉ができる原因にヒントが隠されています。

ちなみに、毛玉の原因はこちらの3つです。

  1. ブラッシングが不十分である
  2. 毛がこすれている
  3. 濡れた毛を乾かさずに放置している

1は単純にブラッシング不足なので、ここでは省きます。

では、2と3の原因から分かる毛玉防止のヒントとポイントを1つずつ確認していきましょう。

毛玉防止のポイント①静電気を発生させない

2の毛がこすれているに隠されている毛玉防止のヒントは、毛がこすれると静電気が発生するです。

つまり、静電気を発生させないことが毛玉防止のポイントになります。

では、静電気を発生させないためには、どうすれば良いのでしょう?

実は、市販のあるグッズを活用することで、誰でも簡単に静電気の発生を抑えることができるんです。

そのあるグッズとは、

  • ブラッシングスプレー
  • 静電気除去ブラシ
  • 静電気除去アクセサリー
  • 静電気除去マット
  • リンスやトリートメント

などがあります。

これらのグッズを上手に活用することで、静電気の発生を抑えることができます。

また、シャンプーの際は保湿成分が含まれるリンスやトリートメントを使用することで、静電気発生の抑制になります。

毛玉防止のポイント②濡れた毛を根元からしっかり乾かす

そして、3の濡れた毛を乾かさずに放置しているから分かる毛玉防止のヒントは、毛が濡れているから毛がもつれるです。

毛が細くてフワフワしている犬の場合、濡れた状態のままで放置すると毛がもつれたままの状態で乾くことになります。

もつれたままの状態で乾けば、毛玉ができて当たり前なのです。

毛玉を作らないためにも、シャンプー後や雨上がりの散歩後など毛を濡れたままで放置しないようにしましょう。

それに、生乾きの状態だと雑菌が繁殖しやすくなり、体臭が臭くなる原因にもなってしまいます。

濡れた毛を乾かす上で便利なグッズは、

  • 吸水性に優れているペット用タオル
  • ペット用ドライヤー

などがおすすめです。

ちなみに、ペット用ドライヤーについては、こちらの記事で詳しく取り上げています。

さいごに

毛玉防止のヒントが原因に隠されていたように、大抵の問題は原因をしっかり考えることで、解決策が見つかります。

「毛玉ができたらトリマーさんにカットしてもらおう」というのもありですが、大切な愛犬の体のことです。

日頃から定期的にブラッシングをし、毛玉ができないように対策を練りましょう。

ちなみに、ブラッシングはヒアリやマダニ予防にも効果的です。

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