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【小豆柴・極小豆柴】豆柴の特徴や大きさを比較してみた

投稿日:2017年3月31日 更新日:

数年前、ハリウッド映画で
『HACHI』が上映されて以来、
海外では日本犬の知名度が上がり、
多くの国で秋田犬などの日本犬が人気です。

日本ではと言うと、
日本犬の中ではダントツNO1の人気を誇るのが
柴犬です。

最近は空前の小型犬ブームで
ブリーダーは犬種の小型化に
力を入れている所も少なくありません。

そこで登場したのが小さい柴犬豆柴です。

そして、豆柴はさらなる進化を遂げていきます。

豆柴よりもさらに小さな小豆柴(あずきしば)
極小豆柴(ごくしょうまめしば)と続々と
小型の豆柴が登場してきています。

そこで今回は、豆柴よりも小さい小豆柴と
極小豆柴について豆柴と比較しながら
ご紹介していきたいと思います。

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まずは豆柴について知っておこう!

豆柴は柴犬の中でも小型の体型の犬種で、

  • 体重 4~6kg程
  • 体高 メス32㎝以下、オス34㎝以下

が目安となるようです。

と言うのも、
実は豆柴は犬種として認められていないのです。

豆柴が犬種に認められていない!?

豆柴はJKC(ジャパンケネルクラブ)や
日本犬保存会などの公認の登録団体に
登録が無いんです。

JKCの役割については、
こちらの記事の中でご紹介しています。

参考記事:5月13日は愛犬の日!愛犬の思い出になるありがとうを伝えよう

あくまでも、日本犬保存会が定める
柴犬の標準よりも体高が不足している個体
小さい柴犬としており、
それを豆柴と呼ぶ人たちがいるという訳なんです。

つまり、豆柴としての人気だけが
先行しているという状況なんです。

ただ、天然記念物柴犬保存会では、
小柴という名称で登録されています。

 

豆柴=小さい柴犬だということが
分かりましたね。

では、豆柴のルーツを辿ってみましょう!

豆柴のルーツは縄文時代!?

豆柴のルーツは、
縄文時代にまで遡ると考えられています。

それは、現在の柴犬のルーツでもある
柴犬の祖先が縄文時代に人間の狩猟を助け、
人間と一緒に生活をしていました。

柴犬の祖先の中に通常より小さい犬がいて、
その犬が現在の豆柴のルーツだと考えられているのです。

そうなんです。
豆柴は柴犬を小型化した犬種だと思いがちですが、
実は祖先となる存在があったということが分かります。

小豆柴と極小豆柴って豆柴と何が違うの?

では、小豆柴(あずきしば)と
極小豆柴(ごくしょうまめしば)について
豆柴と比較しながら違いを確認していきましょう。

まずは小豆柴からご紹介します。

小豆柴の特徴は?

小豆柴豆柴を改良して作られた犬で、
豆柴と同様に独立した犬種として
認められていません。

豆柴の標準よりも小さな豆柴を便宜上、
小豆柴と呼んでいるに過ぎないのです。

そのため、豆柴同様に柴犬のDNAを
受け継いているため、体形や性格などは
基本的に柴犬と同じです。

小豆柴の特徴は、

  • 体重 2kg台
  • 体高 25㎝前後
  • カラー 赤、黒、白、胡麻

の通りです。

では、次に極小豆柴について
見ていきましょう。

極小豆柴の特徴は?

極小豆柴は豆柴よりも体は小さく、
小豆柴よりは大きい犬になります。

そのため、極小豆柴の特徴は
豆柴と小豆柴の間であることになり、

  • 体重 小豆柴より重く豆柴より軽い
  • 体高 小豆柴より高く豆柴より低い
  • カラー 赤、黒、白、胡麻

という目安だけご紹介しておくことにします。

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小豆柴も極小豆柴もみんな柴犬!

ここまで、小豆柴や極小豆柴について
見てきましたが、体の大きさは違えど
みんな柴犬だということです。

体の大きさをまとめると、

柴犬→豆柴→極小豆柴→小豆柴

ということで、
世界一小さい柴犬が小豆柴だと言えます。

今後、さらに人気が高まり飼育数が増えれば、
柴犬とは別の犬種として登録されることも
あるかもしれませんね。

詐欺に注意!

豆柴も極小豆柴も小豆柴も
元は柴犬で体の大きさ以外は変わらない
お話しました。

でも、そんな人気に便乗して詐欺をしている人もいます。

例えば、柴犬の子犬を豆柴と偽って販売したり、
豆柴の子犬を極小豆柴や小豆柴と偽って
販売する人も少なくありません。

成犬になったら普通に柴犬だったなんてことも
事実少なくありません。

それもそのはずです。

子犬の状態では、
どれが柴犬で豆柴で極小豆柴で小豆柴なのか
プロでも見抜くのは難しいようです。

成長していく段階で大きくなっていくものですからね。

犬をブリーダーから譲ってもらう際は、
くれぐれも信頼できるブリーダーかを
事前に下調べするようにしましょう。

さいごに

今回は、小さい柴犬の小豆柴と極小豆柴について
ご紹介してきました。

小型犬の人気から犬種の小型化が進み、
詐欺による被害を受ける方も少なくありません。

犬はあなたの大切な家族の一員です。

保護犬を引き取るにしても
ブリーダーから譲ってもらうにしても、
あなたが正しい知識を持って相手を選ぶ
必要があります。

あなたと未来の愛犬が幸せな愛犬生活を送れるように、
今から準備をしておきましょう。

参考記事:保護された犬の幸せのために必要な里親の心構えとは?

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