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子供が苦手な犬!注意すべきことと仲良くさせる方法とは?

子供が苦手な犬!注意すべきことと仲良くさせる方法とは?

赤ちゃんに寄り添って眠る犬。

泣き続ける赤ちゃんに自分のおもちゃであやしている犬。

なんて微笑ましい姿でしょう!

そんな微笑ましい姿をイメージして、小さい子供がいる家庭で犬が飼われることも少なくありません。

でも、現実はイメージ通りにはいかないものです。

子供が犬の毛を引っ張ったり、覆いかぶさるようにギュッと抱きしめたりして犬を怒らせる毎日に苦労するママさんも多いかと思います。

我が家でも、度々小学生になる姪が愛犬に唸られたり歯を当てられたりすることがあり、彼女の母親は娘がケガをしないか、犬と仲良くなれないものかと頭を悩ませていました。

そこで今回は、子供が苦手な犬にスポットを当て、小さな子供と犬が接する際の注意点や仲良くなる方法をご紹介したいと思います。

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そもそも犬は子供が苦手なの?

「赤ちゃんの子守りをする犬もいるのに、子供が苦手な犬なんているの?」

こんな疑問をあなたは感じているかもしれませんね。

確かに、毛を強く引っ張られても足を踏んづけられても、お気に入りのおもちゃを取られても怒らない優しい犬もいます。

なので、一概に犬は子供が苦手だとは言えません。

実は、犬が苦手なのは子供そのものではなく、子供が取る行動にあったんです。

例えば、

  • 大きな声を出す
  • 急に走って近寄ってくる
  • 覆いかぶさるように犬を抱きしめる

などがあります。

では、犬が子供を唸ったり歯を当てる行為をするとき、どんな心理でいるのか見ていきましょう。

犬はどんな気持ちでいるの?

大きな声を出したり、急に近寄ってくるなど子供の取る行動は犬にとって予測不可能な動きです。

そんなとき、犬はどんな気持ちや心理でいるのでしょうか?

  • 自分の縄張りを荒らされた
  • 子供の声に反応して興奮している
  • 遊びのつもりでいる
  • 子供の行動に恐怖や不安を感じている
  • 子供が威嚇していると感じている

これは、犬が子供を警戒すべき存在だと認識しているからなんです。

もしも、犬にとって子供が信頼できる相手だと教えることができれば、犬は子供に心を開き仲良くなることも夢ではないかもしれません。

ちなみに、犬の気持ちが分かるイヌパシーがあれば、愛犬が子供に対してどんな気持ちでいるのかを知る上で役立てることもできます。

イヌパシーについては、こちらの記事に書いてあります。

参考記事:犬の気持ちが分かるイヌパシーの購入方法や価格を紹介!

では、どうしたら犬と子供を仲良くさせることができるのでしょうか?

犬と子供を仲良くさせる方法を紹介

犬と子供を仲良くさせる方法。

つまり、犬が子供への警戒心を緩め、安心できる相手だと教える方法をご紹介します。

  1. 犬が嫌がる行動をさせないように子供に教える
  2. 犬に敵意がないことを伝える
  3. 子供の手から犬におやつを与えるようにする
  4. 子供と一緒に犬に「オスワリ」や「お手」などの訓練を行う

子供が理解できるように具体的にどんな行動をしてはいけないかを子供によく言い聞かせましょう。

また、犬に敵意がないことを伝えるには、ボディランゲージ(※1)を理解し利用することが大切です。

 

ここでご紹介した方法は、あくまでも犬と子供のそばに大人が常にいる安全な環境であることが絶対条件です。

犬と子供が慣れてきたとしても、絶対に犬と子供だけにしないようにしましょう!

飼い主や母親が注意することは?

子供が犬に構いすぎないように、部屋の一角に犬が安心できる場所を用意してあげる必要があります。

そして、犬と子供それぞれに平等に接してあげましょう。

犬や子供のどちらかに偏って構いすぎると、犬が子供に嫉妬して子供を敵視したり、子供が犬に嫉妬して犬にイタズラしたりして犬と子供の関係を悪化させてしまう可能性があります。

 

※1.ボディランゲージとは、しっぽや表情など体全体を使って気持ちや心理を表す表現方法のことを言います。

さいごに

犬と仲良くするために大切なことは、犬との信頼関係を築くことです。

犬の気持ちや心理を理解して、子供に犬への正しい接し方を教えましょう。

また、犬の性格や子供への興味の示し方など様子を見るようにしましょう。

では、子供さんと一緒に犬への理解を深めるところから始めていってくださいね♪