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犬も寝るときに夢を見る!足がピクピクする理由を紹介

犬も寝るときに夢を見る!足がピクピクする理由を紹介

突然、寝ているはずの愛犬の足がピクピク震えている!

「えっ!痙攣!?どうしよう…」

あたふたしているとそのピクピクが止まっていた。

一瞬、痙攣でも起きたのかとあたふたした経験はありませんか?

私も初めて実家で犬を飼ったとき、愛犬が寝ているときに手足や顔がピクピクしていて、随分驚かされました。

実は、犬が寝ているときに手足や顔がピクピクするのは、犬がを見ているからだと言われています。

そこで今回は、犬が寝ているときに足をピクピクする理由や犬の夢についてご紹介したいと思います。

まずは、犬の睡眠について理解を深めておきましょう!

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犬の睡眠について

人間の睡眠には、レム睡眠ノンレム睡眠があります。

  • レム睡眠(浅い睡眠)
    体は眠っているけど、脳は起きている
  • ノンレム睡眠(深い睡眠)
    体も脳も眠っている

実は、犬にも人間と同じレム睡眠とノンレム睡眠があると言われています。

犬の睡眠時間はどれくらい?

犬の睡眠時間は、年齢によって違います。

ワシントン大学の調査によると、

  • 子犬 18~19時間程度
  • 成犬 12~15時間程度
    *成犬は1~6際までの犬を指します
  • シニア犬 18~19時間程度

という調査結果が発表されています。

子犬やシニア犬は、1日の大半を寝て過ごしていることが分かりますね。

一方、成犬でも1日の半分以上が睡眠時間であることが分かります。

でも、不思議に思いませんか?

犬が1日の大半を寝て過ごすことに何か意味があるのでしょうか?

犬の睡眠時間が長いのはどうして?

犬の睡眠時間が長い理由には、野生時代の習性飼い主の生活習慣が関係しています。

その習性とは、

  • 夜行性
  • 自己防衛

の2つがあります。

野生時代の犬は夕暮れになると活動し始め、狩りをして食料を手にしていました。

犬にとって夜行性であることは、暗闇に隠れながら獲物を狙うのにとても都合が良かったんです。

また、狩りをすると同時に自分の身を守る必要がありました。

敵から身を守るためには、常に素早く動ける体勢でいなければなりません。

なので、狩りや食事、排泄の時間以外は、浅い眠りを繰り返して体を休めていました。

 

つまり、犬はこれらの習性の名残りに加えて、飼い主の生活習慣に合わせることで、睡眠時間が長くなっていったという訳なんです。

では、犬は1日のうちに占める浅い眠りの時間は、どのくらいの割合なんでしょうか?

犬の睡眠の8割は浅い睡眠だった!

犬の睡眠の8割は浅い眠り、つまりレム睡眠だと言われています。

一方、人間の場合は8割が深い眠りのノンレム睡眠なんです。

人間と比較すると、犬がいかに浅い睡眠を繰り返しているかがお分かりいただけたかと思います。

あなたもこんな経験ありませんか?

寝ている愛犬を起こさないようにそっと部屋を出ようとしたのに、気づくと愛犬があなたを視線で追っている…。

我が家では、愛犬がいびきをかいて寝ているときはガサガサ袋を開ける音を出しても起きません。

でも、日中に愛犬が寝ているときに袋を開けると、こちらへすっ飛んできます。

きっとこれもレム睡眠で脳が起きているから、すぐに周囲の音に敏感に反応しているんですね (;^_^A

睡眠時間が長すぎるときは要注意!

犬の睡眠時間が長いと言っても、いつも以上に長い場合は注意が必要です。

犬の睡眠時間が長くなる原因には、

  • 老化
  • ストレス
  • 体の部位のどこかに痛みがある
  • 甲状腺機能の低下
  • 病気

などが考えられます。

老化やストレスを感じると疲れやすくなったり、体のどこかに痛みがあると動かずに痛みをこらえていることもあります。

甲状腺機能が低下すると代謝が落ちて眠気が引き起こされやすくなります。

また、飼い主が気づかないうちに病気が進行して重度になると昏睡状態になったりと命に危険がある場合もあります。

なので、愛犬の睡眠時間が長くなったと感じたら、体に異常が無いか、ストレスがかかる原因が無いか確認しましょう。

もしも、異常がある場合は動物病院で受診しましょう!

 

では、犬の睡眠について理解を深めた後は、いよいよ犬が寝ているときに足をピクピクする理由について見ていきましょう。

犬が寝ているときに足をピクピクするのは?

冒頭でもお話したように、犬が寝ているときに足をピクピクするのは夢を見ているからなんです。

「犬も夢を見るの?」と疑問に思うかもしれませんね。

ハーバード大学の臨床心理学者デアードレ・バレット博士によれば、犬は人間と同じ睡眠サイクルを持つことから人間と同様に犬も夢を見ていると言っています。

でも、そもそも夢って何なんだろう?

そんな疑問が湧いてきますよね。

では、犬が寝ているときに見る夢について詳しく見ていきましょう。

犬が見る夢の正体とは?

夢にはどんな意味があると思いますか?

実は、睡眠時に脳では記憶された様々な情報を整理して、記憶を残すか消すかの作業が行われています。

その際に、脳で記憶が再生されていて、それが夢の正体です。

夢は、レム睡眠でもノンレム睡眠でも見ますが、ほとんどは忘れてしまいます。

足をピクピクするのは走る夢を見ているから!

犬が寝ているときに足をピクピクするのは、走り回っている記憶を脳で再生していて、その夢を見ているからです。

そして、体が動いていることからレム睡眠時の夢だということが分かります。

犬は睡眠中に足をピクピクする以外にも寝言やいびきをかくことがあるんですよ!

犬もいびきや寝言を言う!

犬は寝ているときに人間のようにいびきをかいたり、寝言を言うことがあります。

犬のいびきについてはこちらの記事で書いています。

参考記事:犬もいびきをかく?飼い主が知っておきたい原因と対策とは?

犬も寝言を言いますが、人間のように言葉を呟く訳ではありません。

寝言を言うというよりも唸ったり、歯をカチカチ鳴らすことが多いです。

唸るのは他の犬や人に唸る夢を見ていたり、歯をカチカチ鳴らしたり口がピクピク動くのは、何か美味しいものを食べる夢を見ているのだそうです。

犬は飼い主の夢を見ている

犬にとって最も身近な存在である飼い主の夢も見ていると考えられています。

愛犬が寝ているときに自分の夢をみているのだと思うと、愛犬のピクピクもいびきすらも愛おしく感じますね♡

ちなみに、犬の気持ちが分かるというイヌパシーを愛犬に装着してみれば、何か新しい発見があるかもしれませんよ♪

イヌパシーについては、こちらの記事でご紹介しています。

参考記事:犬の気持ちが分かるイヌパシーの購入方法や価格を紹介!

さいごに

今回は、犬が寝ているときに足をピクピクする理由や夢、睡眠についてご紹介してきました。

犬や私たち人間にとって、夢=記憶の整理ということがお分かりいただけたと思います。

なので、愛犬が夢を見ているときは起こしたり、睡眠を妨害しないようにしましょう!

また、愛犬が安心して寝れる環境を整えてあげましょう。