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【犬の気持ち】犬が足をびっこ引いても元気な理由と対策

【犬の気持ち】犬が足をびっこ引いても元気な理由と対策

愛犬が足をびっこ引く姿を見たことありますか?

足でもケガをしたのかと心配して愛犬の足を見ても痛がることはなく気づくと元気そうに飛び回っていたり…。

「元気そうだから大丈夫そうだな」と安心していませんか?

そう思っているあなた!要注意ですよ!

一見、足を痛めたようなしぐさをして飼い主が心配して近づくと元気になるこの行動

実は、これ仮病なんです!

「犬が仮病!?」

驚くのも無理もありません。

可愛い愛犬が飼い主を欺くなんて誰も思いもしないことですから。

でも、確かに犬は時として仮病を使うことがあるんです。

そこで今回は、犬が足をびっこ引く理由と対策についてご紹介したいと思います。

 

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犬は足をびっこ引いて飼い主の気を引く!

犬が足をびっこ引いていたのに、飼い主が心配するそぶりを見せただけで元気になることがあります。

実は、それは飼い主の気を引くための仮病なんです。

飼い主に構ってもらいたい一心で犬はケガをしたフリをして飼い主の気を引こうとしているのです。

「えぇ!?ケガをしたフリ?仮病!?」

にわかに信じがたいのも無理ありません。

では、犬がケガのフリまでして仮病を使うのか、犬の視点に立って考えてみましょう。

犬が足をびっこ引く理由とは?

犬が足をびっこ引く理由には、主に2つの理由があります。

  • 飼い主に構って欲しい
  • 仮病が癖になっている

犬は飼い主にもっと愛されたい、優しく接して欲しいと思うときに足をびっこ引くのです。

犬は過去にケガをしたり、病気になったときに飼い主がいつもより優しく接してくれたことを思い出し、足をびっこ引く=飼い主に優しくしてもらえると、過去の出来事が仮病に結びついている場合もあるのです。

ちなみに、足に関するしぐさについてこちらの記事で書いています。

参考記事:犬のしぐさの不思議!犬が足で頭をかく意味を解説

参考記事:犬の気持ちが知りたい!犬が飼い主の手や足をなめる理由

 

では、犬が足をびっこ引く理由を1つずつ確認していきましょう。

飼い主に構って欲しい

犬が仮病を使うとき、そのほとんどは飼い主に構って欲しい気持ちから仮病を使います。

とくに、こんなときに犬は仮病を使うことがあります。

  • 赤ちゃんや新しいペットなど家族構成の変化
  • 引っ越しなどの環境の変化
  • 飼い主の愛犬とのスキンシップが減った

これらのことが原因で愛犬は飼い主に構って欲しい、飼い主の気を引きたいという一心で仮病を使うのです。

仮病は良いことではないけど、健気で微笑ましいとさえ思ってしまいますね (;^_^A

仮病が癖になっている

最初は飼い主の気を引きたい一心で始まった仮病も続けていくうちに仮病自体が癖になってしまう犬もいます。

些細なことでも不満や不安があると仮病を使うようになってしまい、治すにも難しくなってしまいます。

 

では、犬が足をびっこ引いたときの対策について見ていきましょう。

犬が足をびっこ引いたときの対策は?

犬が足をびっこ引いて仮病だと分かったとき、仮病が癖になる前に対策を練る必要があります。

では、どう対策すれば良いのでしょうか?

犬が足をびっこ引いたときの対策には、この2つがとても重要です。

  1. 愛犬の行動を無視する
  2. 愛犬とのスキンシップやコミュニケーションを取る時間を増やす

では、一つずつ詳しくご説明します。

愛犬の行動を無視する

愛犬が痛くもないのに足をびっこ引く場合は、愛犬の行動に見て見ぬフリをして無視しましょう。

愛犬の痛々しい姿に負けてはいけません!

ここは、心をにして「そんなことしても無駄だからね」と愛犬に教える必要があるのです。

ちょっとでも構おうとすれば、愛犬は足をびっこ引くことで飼い主の気を引けるとますます行動がエスカレートしてしまいます。

ここは愛犬とあなたの我慢くらべです。

ここで飼い主の意志をしっかりと愛犬に示す必要があるということを理解しておきましょう!

愛犬とのスキンシップやコミュニケーションを取る時間を増やす

愛犬の行動を無視するだけでは、本当の意味で解決することはできません。

なぜなら、愛犬はあなたとのスキンシップやコミュニケーションを取りたいという気持ちから足をびっこ引いているからです。

愛犬の行動を無視して足をびっこ引かなくなっても別の行動で仮病を使う可能性もあります。

根本から治すには、愛犬とのスキンシップやコミュニケーションを取る時間を増やす必要があるのです。

もう一度、愛犬との接し方や接する時間について見直してみてはいかがでしょうか?

犬の仮病には他にも種類がある!

犬の仮病には、足をびっこ引く以外にも他に種類があります。

例えば、

  • 横になって動こうとしない
  • ご飯を食べない
  • 足をケンケンする
  • 痛くないのにキャンと鳴く
  • 咳をする

などがあります。

思い当たることはありましたか?

そんなときは、しっかり対策を実行しましょう!

 

でも、愛犬の仮病の理由や対策は分かったけど、「そもそも仮病をどうやって見極めればいいの?」

そんな疑問が浮かんでいるのではないでしょうか?

では、愛犬の仮病の見極め方をご紹介します。

 

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愛犬の仮病はこうやって見極める!

愛犬の仮病が確かなら問題ありませんが、万が一ケガや病気だったら大変です。

そんなとき、愛犬の仮病を見破る良い方法があります。

陰に隠れて愛犬を観察するべし!

愛犬が仮病を使うのは、あくまでもあなたが見ている間だけのことです。

つまり、あなたが居なくなったことを知った後の愛犬の行動を観察すれば良いということです。

例えば、

  • 別の部屋に行ったフリをしてドアの隙間から観察する
  • 家具や愛犬が見えない場所からこっそり観察する
  • 愛犬が大好きなおやつやおもちゃを見せる
  • 「お散歩行くよー」など愛犬が好きな言葉を言う

などを試してみてください。

仮病なら、愛犬はあなたの姿が見えなくなったら撮影中の「カット!」で役から素に戻った俳優のように平然と歩き出すかもしれません。

また、大好きなおやつやおもちゃに釣られて、あなたの元へと血相を変えて飛び跳ねてくるかもしれません。

これは、愛犬とあなたの騙し合いです!

もしも、これらの方法を試しても痛がるようなら、よほどのことです。

すぐに、動物病院に受診しましょう!

足をびっこ引く病気も知っておこう!

足をびっこ引くのが仮病でない場合、次のような病気の可能性もあります。

  • 脱臼や捻挫、打撲、骨折
  • 関節炎
  • 膝蓋骨脱臼
  • 椎間板ヘルニア
  • 前立腺腫瘍(オス犬)

などがあります。

頻繁に痛がるそぶりを見せたり、触ると痛がったり、あまりの痛さに触ろうとする飼い主を噛むこともあるので、注意しながら動物病院へ連れて行きましょう。

さいごに

いかがでしたか?

まさか、犬が仮病を使うことがあるとは思いもしなかったのではないでしょうか?

犬にも感情があり、時には賢い頭脳が裏目に出ることもあるのだとお分かりいただけたかと思います。

ちなみに、犬の知能についてはこちらの記事で詳しく書いています。

参考記事:犬の知能は世界ランキング6位!人間に置き換えると何歳?

とは言え、愛犬はあなたとの関係をもっと深めたいと思うからこそ、仮病を使うわけですから。

愛犬が仮病を使っていることが分かったら、愛犬との関係を見直す良い機会だと考え、愛犬の不安や不満を改善してあげましょう!