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愛犬の終活はじめよう!後悔しないための葬式や供養について

愛犬の終活はじめよう!後悔しないための葬式や供養について

あなたは愛犬が亡くなった後のことを考えたことがありますか?

「ウチのコはまだ元気だから、愛犬が亡くなった後のことを考えるのは早すぎる」
「愛犬が亡くなることなんて考えたくない!」と思っているかもしれません。

でも、愛犬が亡くなった後では、今よりも何も考えられなくなると思いませんか?

愛犬を失った悲しみの中、ペット専用の霊園をインターネットで探したり、納骨堂の費用が年間でいくらとか計算するのは余りにも酷なことです。

だからこそ、愛犬が元気なうちに愛犬の死後のことを準備しておく必要があるのです。

そこで今回は、愛犬のための終活をおすすめする理由やお葬式や供養についてご紹介したいと思います。

 

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人間だけじゃない!愛犬の終活がおすすめの理由

もしかすると、あなたはこう思っているかもしれません。

「まだ元気な愛犬がいるのに、死後のことを考えるなんて…愛犬に悪い」と。

「その考え、明確に否定します!」ドラマの受け売りです… (;^_^A

たしかに、元気に走り回っている愛犬を見て、「わざわざ愛犬が亡くなった後のことを考える必要はあるのか?」とあなたは思うことでしょう。

では、別の視点から考えてみましょう。

終活とは?

あなたは終活と言う言葉を聞いたことがありますか?

最近は、終活と言って人生の最期を理想的なえ方にするために後悔のないよう、事前に準備をする動のことを言います。

これは、自分が元気なうちに自分の死後のことを前向きに考えるという考え方です。

具体的な行動としては、

  • 自分でお墓を探す
  • お葬式のプランを事前に葬祭プランナーなどに相談する
  • 自宅にある不用品を処分する
  • 財産について遺書に残す

などです。

一見、年配の方がすることだと思いがちですが、中には30代から終活をされている方もいるようです。

そうなんです!
今や、人間でも死について前向きに考えていくことは、決して悪いことではないということです。

むしろ、事前に準備しておいた方が悔いを残さないことに繋がります。

ならば、愛犬のための終活をしたって良いと思いませんか?

私自身、今思えば終活という考え方を知り行っていれば、少しは後悔することも少なくできたかなと思っています。

だからこそ、私はあなたに言っておきたいことがあります。

後で「ああすれば良かった。こうすれば良かった」と後悔するくらいなら、事前にいろいろ準備をしておくことをおすすめします!

では、愛犬のための終活はどんなことをすればいいのでしょう?

具体的な準備の仕方についてご紹介していきます。

愛犬のための終活とは?

愛犬のための終活と言っても、人によっていろいろな考え方があって良いと思います。

愛犬が元気なうちにできることを今のうちにやっておくことも終活と考えることもできます。

たとえば、

  • 一緒に旅行に行く
  • 愛犬が好きな場所へ連れて行く
  • 愛犬との記念日にお祝いをする
  • おもちゃでたくさん遊ぶ時間を作る
  • 愛犬の写真や動画をたくさん撮る

などがあります。

愛犬の死後だけでなく、今してあげられることをやってあげることで楽しい思い出を愛犬と共有できることを増やしていくことも大切な終活だと思います。

では、ここからは愛犬の死後について一緒に考えていきましょう。

愛犬のためにできる葬式や供養について

ペット専用のペット霊園は全国各地にあり、愛犬の葬式や供養などのサービスを利用することが可能になってきています。

まずは、葬式や供養を行うメリットについてご紹介していきます。

葬式や供養を行って良かったと思えたこと

私も愛犬が亡くなった後にペット霊園で葬式を行い、初七日や四十九日、一周忌などを行い供養をしました。

実際に愛犬の葬式や供養を行って良かったと思うことは、自分の中で区切りを付けられたということです。

と言っても愛犬の死を忘れるとか考えないようにするという意味ではありません。

愛犬の死を受け入れるための心の準備期間になったということです。

ペットロスになる人は愛犬の死を受け入れられずに、深い悲しみという殻に閉じこもることでペットロスになってしまいます。

参考記事:ペットロスで不眠も!ペットロスの症状や治療法を紹介

でも、葬式や供養を行うことで、辛くて悲しいけれども愛犬の死と向き合うきっかけになるのです。

つまり、葬式や供養は愛犬のためでもあり、飼い主自身のためでもあることに気づいたんです。

 

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では、実際にどのようにして準備をすれば良いのか、我が家の例を挙げてご紹介します。

愛犬の葬式や供養について確認しよう!

まずは我が家を例に、葬式や供養の流れを見ていきましょう。

愛犬が亡くなってから、

  1. 自宅近くのペット霊園をインターネットで検索する
  2. ペット霊園のホームページから火葬方法などを決める
  3. ペット霊園に電話をする
  4. 葬式当日にペット霊園のスタッフが愛犬を引き取りに来る(有料)
  5. ペット霊園で葬式、お見送り、火葬、収骨を行う
  6. 骨壺は自宅に持ち帰り、初七日や四十九日を待つ
  7. その後、ペット霊園内の納骨堂に骨壺を納める

という流れで行いました。

1と2の赤字部分があなたがこれから、愛犬のために終活できる部分です。

 

その当時は終活という言葉すら無く、愛犬の死後、悲しみに暮れる中でペット霊園を自分で探して火葬方法を決めるのが当たり前でした。

愛犬のことを思うといろいろなオプションやサービスを付けたいという気持ちもありましたが、費用のことも考えなければならなかったので、心の中でいろいろと葛藤していました。

愛犬の死後にお金のことを考えなければならないのは、飼い主として辛いことです。

あなたには私のような思いをして欲しくないと思います。

最近では、ペット霊園でも葬式の生前予約が可能な所もあるので、ペット霊園のホームページをチェックしてみると良いでしょう。

 

では、火葬や供養の方法や費用について同じように我が家の例で確認していきましょう。

火葬方法や費用について

火葬方法には大きく分けて、

  • 個別火葬
  • 合同火葬

の2つの方法があります。

どんな方法なのか、1つずつ見ていきましょう。

*記載されている金額は全て税抜金額です。

個別火葬

個別火葬は一体ずつ火葬する方法です。

また、個別火葬にはさらに2種類に分かれ、

  • 立会個別葬
    火葬、収骨(※1)共に家族が立ち会うこと
  • 一任個別葬
    火葬、収骨には家族は立ち会わず、霊園スタッフに一任すること

から選ぶ形になります。

どちらを選んだ場合にも、収骨後は家族の元に返骨(※2)されます。

我が家では立会個別葬を選び、火葬料は中型犬だったので、3万5千円程でした。

我が家の愛犬の火葬を行ったペット霊園の場合、体重別もしくは棺の大きさで金額が違い8段階に分かれており、1万5千円~5万5千円程度になります。

合同火葬

一方、合同火葬は他の亡くなられたペットと一緒に火葬し、合同供養塔に納骨する方法です。

合同火葬の場合、火葬や収骨への立ち合いや返骨はされません。

我が家の愛犬の火葬を行ったペット霊園の場合、こちらも体重別もしくは棺の大きさで金額が違い8段階に分かれており、2千円~4万円程度になります。

家族の立ち合いが無く合同で火葬や収骨が行われるため、個別火葬より安い金額になっています。

納骨の費用について

納骨の費用は、

  • 合同納骨 5千円(永代供養)
    *超極小のみ2,500円
  • 室内納骨 8千円~6万円(2年間)
  • 墓地に納骨 28万円~40万円(5年間)

となっています。

納骨後の供養について

個別納骨の場合、納骨後に必要に応じて法事を行うことができます。

たとえば、

  • 初七日
  • 四十九日
  • 一周忌、三回忌、七回忌
  • 初盆(8/13~8/16)
  • 合同供養祭

などがあります。

愛犬の死と向き合うきっかけとして、こういった節目に愛犬を供養してあげると良いかもしれませんね。

 

※1.収骨とは、火葬後に行うお骨上げのことで骨壺に遺骨を納めることを言います。

※2.返骨とは、火葬や収骨に立ち会わない家族の元へ骨壺に収めた遺骨を返すことを言います。

さいごに

愛犬の死後を考えることは、決して辛いばかりでは無いことがお分かりいただけたのではないでしょうか。

愛犬の最期を悔いなく見送ることができる理想のエンディングを目指せる。

あなた自身が愛犬の死と向き合うきっかけとなる。

愛犬のために、あなた自身のために、愛犬が元気な今だからこそ終活をしてみませんか?

もしも、少しでも気になる気持ちがあるのなら、まずは自宅周辺に葬式や納骨ができる所があるか調べてみるところから始めてみましょう!