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涙を流して泣く理由は?犬の感情と涙について調べてみた

涙を流して泣く理由は?犬の感情と涙について調べてみた

「あれっ!?泣いてるの?」

愛犬の目には、一粒の涙が…。

「どうしたの?どこか痛いの?苦しいの?それとも、何か悲しいの?」

あなたは、こんな経験ありませんか?

犬には『悲しい』『嬉しい』などの感情から涙を流さないと言われていますが、果たしてそうなんでしょうか?

そこで今回は、犬が涙を流す理由と犬の感情について自分なりに調べて分かったことをお話したいと思います。

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犬が涙を流す理由とは?

犬が涙を流す理由として、例えば、

  • 目に異物が入った
  • 角膜炎や結膜炎などの目の病気
  • 食べているドッグフードが体に合わない

などがあります。

では、一つずつ詳しく見ていきましょう。

目に異物が入った

犬が涙を流す理由として多いのは、目に異物が入ったときです。

ゴミや目の周りの毛が目に入ることで目を傷つけます。

そして、目に入った異物を取り除くために、涙で洗い流そうとしているからなんです。

犬が前足で目をこすろうとしていたら、愛犬の目にゴミや毛が入っていないか見てあげましょう。

角膜炎や結膜炎などの目の病気

犬が涙を流す理由として一番気をつけたいのは、角膜炎や結膜炎などの目の病気にかかっている場合です。

目が傷ついたりウイルスなどが原因で角膜や結膜に炎症を起こすことがあります。

涙や目やにが多く出たり、前足で目をこすったり顔を床にこすりつけるなどの異常がある場合は、動物病院で診察を受けましょう。

食べているドッグフードが体に合わない

食べているドッグフードが理由で、犬が涙を流すことがあります。

とくに、大豆やトウモロコシなど穀類が多く低品質のドッグフードの場合、消化吸収率が低いため、鼻涙管と呼ばれる涙を排出する気管に老廃物が詰まり涙を流す原因になります。

目に異物が入ったり、病気が原因でない場合は、無添加で高品質なドッグフードに変えてみましょう。

参考記事:ドッグフードの選び方!種類や気をつけることを解説

涙やけで困っている飼い主さんの中には、無添加で高品質なドッグフードに変えたことで涙やけが改善したという話もよくあります。

ちなみに、ドッグフードに関する疑問をこちらの記事でまとめているので読んでみてくださいね♪

参考記事:ドッグフードの疑問を解決!種類や非常食・保存方法

 

ここまで、犬が涙を流す理由について見てきました。

では、次は「犬は感情で涙を流さない」という話について、検証してみたいと思います。

犬は感情で涙は流さない?

いろいろと調べていると、犬には『悲しい』や『嬉しい』という感情で、涙を流すことはないという意見が多いです。

犬好きとしては、ちょっとショックな結果に残念で仕方ありません。

ただ、犬好きのあなたにも嬉しい調査結果があります。

犬は人の感情を読み取ることができるとカナダの大学の研究チームによって科学的に証明されているんです!

だとすれば、犬が人の感情が読み取れる能力があるなら、犬にも人と同じような感情から涙することがあってもおかしくないはずです。

現に、怒りや不安、恐怖、楽しい、嬉しいなど様々な感情を示す行動を犬は私たちに見せてくれています。

ちなみに、イヌパシーがあれば愛犬の感情を目で見て知ることができますよ♪

参考記事:犬の気持ちが分かるイヌパシーの購入方法や価格を紹介!

では、次に犬が『悲しい』や『嬉しい』の感情から泣いていると思われるエピソードをご紹介します。

エピソード①大好きな飼い主を失って涙した犬

保護施設に引き取られた犬ワイリーが介護犬としてアメリカのカリフォルニア州に住むおばあさんと一緒に暮らしていました。

ところが、おばあさんが亡くなり、ワイリーはおばあさんの孫に連れられてお墓へ行くと、とても悲しそうな表情で嗚咽をあげていたそうです。

まるで、おばあさんと二度と会えないことを理解して悲しんでいるように…。

ワイリーは、おばあさんのお墓に横たわったまま離れようとしなかったそうです。

エピソード②飼い主との再会に涙した行方不明の犬

日本でも犬が涙したというエピソードがあります。

お散歩中にノーリードの犬に飛び掛かられて驚き、とっさに逃げてしまった大型犬。

その後、1ヶ月もの間ずっと行方不明だったそうです。

そして、飼い主や協力者の努力の末にようやく犬は発見され、飼い主と1ヶ月ぶりの再会を果たしました。

犬は、飼い主に抱きしめられながらポロポロと涙をこぼしていたそうです。

他にも、病気で苦痛に耐える犬が涙を流したり、飼い主に叱られて涙をポロポロ流したというケースもあるようです。

もちろん、これらのエピソードだけでは犬が『悲しい』や『嬉しい』という感情から涙を流したとは言えませんし、科学的な根拠もありません。

 

ただ、最近の研究ではチンパンジーが感情的なイメージを見せたときに人間と同じ脳の反応をしたことが分かっています。

これまで、人間以外に感情が高まって涙を流す動物はいないとされていましたが、この研究によって新たな扉が開かれようとしています。

犬とチンパンジーは違えど、人間以外にも感情が高ぶったときに涙をする動物がいることが科学的に証明される日もそう遠くはないかもしれません。

 

犬もまた、人間と同じような感情があり、『悲しい』や『嬉しい』の感情から涙を流して泣くことが証明される日が訪れる可能性はゼロではありませんよね。

それに、犬を飼っている人なら科学的に証明されていないことでも、直感や日頃の観察から感じることも多いことと思います。

そんな淡い期待をしつつ、今後の犬の研究から新たな事実が発見されることをワクワクしながら待つことにしましょう!

さいごに

今回は、犬が涙を流す理由や犬の感情と涙についてご紹介してきました。

科学的に証明されてない以上、犬が感情から涙を流すとは言い切れないということが分かりました。

ただ、科学では証明できなくても、深い信頼関係を築いた飼い主と犬だからこそ分かりあえることもあると思います。

私個人としては、犬を擬人化する訳ではありませんが、犬が人間と長い歴史を歩む中で心理的にも進化を遂げてきた動物だと信じていたいです。

新たな発見が発表された際には、喜んでこの記事の訂正を行いたいと思います!

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。