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【犬の気持ち】犬はリラックスしているときにもため息をつく

【犬の気持ち】犬はリラックスしているときにもため息をつく

愛犬が横になって寝ようとするとき、お腹いっぱいになったときなどどこか満足気な表情をしたかと思った瞬間…。

「フゥーッ」とため息が一つ。

「え?どうしたの?何か不満があるの?」

愛犬のため息一つに、振り回された経験はありませんか?

満足気な表情をしていたと思っていただけに、愛犬のため息は意外とショックだったりしますよね。

私も犬のため息の意味を知るまで、愛犬のため息やしぐさ一つに一喜一憂していました。

そこで、そんな私と同じように愛犬のため息に振り回されている飼い主さんに必見!

犬がため息をする意味と飼い主が気をつけるべきことをご紹介します。

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犬がため息をつく意味とは?

愛犬がため息をつくとき、どんな状況で「フゥーッ」としてますか?

実は、どんな状況でため息をつくかでため息が意味するものが大きく変わってきます。

では、犬がため息をつくときを確認してみましょう。

犬がため息をつくのはどんなとき?

犬がため息をつく状況をいくつかご紹介します。

  1. お腹いっぱいになってゴロンと横になったとき
  2. マッサージやブラッシングでリラックスしてるとき
  3. 遊び疲れて休んでいるとき
  4. 無理やり抱っこされたとき
  5. 飼い主に構ってもらえないとき
  6. 雨で大好きなお散歩に行けないとき
  7. 何かのニオイを嗅ぐとき

1と2の場合、犬が欲求が満たされて満足したときやリラックスしているときにため息をつきます。

3は、人間と同じように疲れたときにも、「フゥーッ」とため息をつきます。

4や5、6の場合、居心地が悪かったり、不満があるときにもため息をつきます。

そして、7の場合はちょっと意味合いが変わります。

お散歩中など何か興味を示したもののニオイを嗅ぐときに、鼻の中の空気を入れ替えしてニオイを嗅ぐ準備を整えようとしています。

ちなみに、リラックスを意味するしぐさについては、こちらの記事でまとめています♪

参考記事:【犬のしぐさ】飼い主への信頼やリラックスを意味するしぐさ

 

こうして見ていくと、犬はある種の感情を抱いているときにため息をつくことが分かりますね。

犬がため息をつく理由は?

先ほど挙げた犬がため息をつく状況から分かることは、次のような感情を表しています。

  • 満足している
  • リラックスしている
  • 疲れた
  • 居心地が悪い
  • 不満がある
  • 要求することがある
  • もっとよくニオイを嗅ぎたい

こんなにため息をつく理由があると、ため息一つで全てを見極められるかというとなかなか難しいものです。

でも、よく観察していると犬の表情からリラックス中だとか、今、不満気な顔してるなとか分かってくるようになります。

また、ため息の種類には「フゥー」とか「フッ」、「フゥーッ」、「フン、フン」、「フン」など。

よく耳を澄まして聞いていると微妙に違いが聞き分けられるようになってきます。

愛犬がどんなため息をついているのかチェックしてみると面白いですよ♪

こんなときは要注意!

犬のため息にも注意が必要なものもあります。

ときには、それが病気の前兆や症状である可能性もあります。

どんなことに注意すればいいか、見ていきましょう。

頻繁にため息をつくのは病気の可能性も!

犬が頻繁にため息をつく場合は、注意が必要です。

ため息以外にも咳をしたり、呼吸がし辛いようなしぐさを見せたりする場合は、フィラリアや気管虚脱、心臓病などの可能性があるので動物病院で診察を受けましょう。

また、目に輝きがなかったり、いつも元気が無くて落ち込んでいるようなときは、うつ病など精神的な病気である可能性もあるので日頃から注意深く観察しましょう。

参考記事:ストレスからうつ病になりやすい犬の性格と症状について

短頭種に要注意のため息!

鼻が短い短頭種が「フンッ!」と勢いよく鼻水を飛ばすときは、注意が必要です。

これは、短頭種によく見られる行動の一つで、鼻の中に溜まった鼻水を鼻息と一緒に飛ばすことで鼻の空気の通りを良くしています。

ただ、この行動が頻繁にある場合、鼻の穴が狭くなる鼻腔狭窄という病気の可能性もあります。

とくに夏の暑い日は熱中症にかかりやすくなるため、注意が必要です。

日頃から呼吸がしづらかったり、呼吸の異変がないか観察するようにしておきましょう。

短頭種の犬に多いいびきについては、こちらの記事でまとめています。

参考記事:犬もいびきをかく?飼い主が知っておきたい原因と対策とは?

さいごに

今回は、犬のため息についてご紹介してきました。

ため息一つでも、犬にとっては様々な感情を表すものであることが分かりましたね。

ぜひ、愛犬がどんなため息をどんなときについているのか観察してみてください。

愛犬の感情が手に取るように見れたら、さらに楽しいドッグライフを送れるかもしれませんよ♪