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犬もストレスになる!?しぐさや行動で気をつけることとは?

犬もストレスになる!?しぐさや行動で気をつけることとは?

犬を引き取って1ヶ月ほど過ぎると、犬も環境や人に少しずつ慣れてきます。

我が家の愛犬も1ヶ月ほど経つと、今までは押し込めていた感情や欲求など少しずつ表現できるようになってきました。

でも、「ようやく犬が環境や人に慣れてきたなぁ」と思うときこそ、注意が必要なんです。

最初は割れ物に触るように接していたことも慣れてきたことで、これくらいは大丈夫だろうと少々雑になることってありますよね。

そう!「このくらいなら大丈夫だろう」という行動が知らず知らずのうちに、犬のストレスを溜める原因になっているかもしれないんです。

でも、犬がストレスを溜めているかどうかなんて、分からないですよね。

体調を崩したり、食欲が無かったりすれば、気付くこともできます。

でも、体調を崩したり病気になってしまう頃には、重症である可能性もあります。

そうならないためにも、事前に犬のストレス状態を知っておく必要があるんです。

そこで今回は、犬がストレスを感じたときのしぐさやどんなことで犬はストレスを感じるかについてご紹介したいと思います。

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犬がストレスを感じたときのしぐさや行動は?

犬に何かした覚えもないのに、犬が何となくイライラしていることってありませんか?

でも、犬は言葉を話せないから「どうしたの?」って話しかけたところで、コミュニケーションが取れるわけではありません。

そんなとき、犬がストレスを感じるときにするしぐさを知っていれば、犬のストレス状態を把握することも可能です。

そう、犬は言葉は話せないけれど、しっぽや全身を使って感情や欲求を表現します。

では、犬がストレスを感じたときにするしぐさや行動をいくつかご紹介します。

  • 無駄吠え
  • あくびをする
  • 体の一部をしつこく舐める
  • 同じ場所の匂いを嗅ぎ続ける
  • 舌を出して息苦しそうにする
  • 体をブルブル振る
  • 首を後ろ足で掻く
  • しっぽを追いかけるようにグルグル回る
  • 同じ場所を行ったり来たりする
  • 下痢をする
  • 凶暴になる

このようなしぐさや行動をしていたら、犬はストレスを感じている可能性があるので注意しましょう。

参考記事:眠いだけじゃない!あくびが意味する犬の心理とは?

では、次に犬はどんなことでストレスを感じるのかを理解しておきましょう。

犬がストレスを感じるのはどんなとき?

犬がストレスを感じるのは、どんなときでしょうか?

例えば、

  • 室温が高い部屋にいて暑いと感じるとき
  • 眠いのに部屋の照明が明るくて眠れないとき
  • 突然部屋にひとりきりにされて不安になったとき

あなただったら、どう感じますか?

きっと何かしらストレスを感じるはずです。

犬も同じで不安や緊張、興奮、孤独を感じたとき、ストレスという負荷が体にかかります。

参考記事:ストレスからうつ病になりやすい犬の性格と症状について

他にもいくつかご紹介しておきましょう。

環境によるストレス

犬はどんな環境にいるかで、ストレスを溜めることがあります。

  • 暑い・寒い
  • 眩しい
  • 臭い
  • うるさい
  • 家族の変化(結婚、出産、新しいペット、飼い主や同居するペットとの死別など)

欲求不満によるストレス

犬は、欲求が満たされないことで不満が募り、ストレスを溜めてしまうことがあります。

  • お腹が空いた
  • 喉が渇いた
  • オシッコがしたい
  • 痒い
  • 疲れた
  • 遊びたい
  • 構ってもらいたい
  • 痛い
  • 苦しい

さいごに

犬があくびをしていたり、体の一部をしつこく舐めていたり、「あー、ストレス溜まってるなぁ」と分かったら。

まずは、犬がなぜストレスを溜めているのかを考えてみましょう。

先ほど述べた「環境によるストレス」や「欲求不満によるストレス」の中で思い当たることがないか一つ一つ確認してみましょう。

もし、当てはまることがあれば、改善してあげましょう。

夕食の時間なのにごはんをあげ忘れていたとか、仕事で忙しくて遊んであげていなかったとか思い当たることが出てくるかもしれません。

ただ、気をつけておきたいのは、犬の体調が悪くなったり、飼い主や物へ暴力的になるときです。

このとき、犬はかなりのストレスを抱えている可能性があります。

中途半端な対処法では、さらに悪化してしまうこともあるので、信頼できる獣医師やプロのトレーナーなど専門家に相談するようにしましょう。