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散歩の時だけしかトイレをしない犬!我慢する心理や対策

散歩の時だけしかトイレをしない犬!我慢する心理や対策

保護犬を引き取ってからは、トイレトレーニングやお散歩と慌ただしい毎日を過ごすことも多いでしょう。

我が家では、トイレトレーニングにかなり苦戦しました… (;^ω^)

でも、一番困ったのはある日突然、愛犬がトイレを我慢するようになったことです。

犬は12時間ほど排泄を我慢することができると言われていますが、我慢は体には良くないんです。

例えば、膀胱炎や尿路結石などの病気になる可能性が高まります。

なるべくなら、室内でも自然に排泄ができるのが好ましいんです。

そこで今回は、トイレを我慢する犬の心理や対策について調べたことをご紹介したいと思います。

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トイレを我慢する犬の心理とは?

犬は本来、所構わず排泄をするのが自然な姿です。

犬専用のトイレや決まった場所で排泄させるには、子犬の頃からのトイレトレーニングが大切です。

でも、保護犬を引き取った場合、その犬の習慣や元の飼い主のしつけなど様々な理由から室内でトイレを我慢してしまう犬がいます。

まずは、トイレを我慢する犬の心理について理解を深めましょう。

トイレを我慢する犬の心理とは?

犬がトイレを我慢するのには、必ず理由があります。

それは、犬がトイレを我慢せざるを得ない心理働いているからです。

そんな犬の心理を覗いてみましょう。

  • 敵に自分の居場所を知られないための防衛本能
  • 新しい環境や人に慣れておらず不安
  • 落ち着いて排泄できる場所がない
  • 粗相して飼い主に叱られた
  • 決められた場所でしかしないとしつけられた

では、一つずつ見ていきます。

敵に自分の居場所を知られないための防衛本能

野生の犬にとって、排泄する行為は敵に自分の居場所を知られる危険があるため、巣穴から離れた場所で排泄をしていました。

現代の犬にもその防衛本能が受け継がれており、敵だと感じる存在がいるそばでは排泄をしません。

新しい環境や人に慣れておらず不安

保護犬の場合、新しい環境や人に慣れるまでの間、トイレを我慢する犬がいます。

慣れ親しんだ場所や人からひとり離れ、不安でいっぱいという心理状態です。

落ち着いて排泄できる場所がない

人の出入りが多い場所やうるさい場所などにトイレがあるため、犬が落ち着いて排泄できない場合があります。

犬にとって排泄中は無防備な状態にあるので、排泄する場所やその周辺には神経を尖らせています。

犬が落ち着ける場所については、こちらの記事が参考になります。

参考記事:犬を迎えるための準備をしよう!必要な用品はコレ!

粗相して飼い主に叱られた

室内で粗相したときに飼い主に叱られ、排泄をしてはいけないと犬が勘違いしてしまうことがあります。

これは、犬が叱られたことと排泄を結びつけてしまったことが原因です。

決められた場所でしかしないとしつけられた

前の飼い主に外で排泄することをしつけられている犬もいます。

この場合、犬は室内は排泄する場所ではないと学習しているためトイレを我慢しているのです。

このように、犬は飼い主の意図と違った行動や本能によって、トイレを我慢しているんです。

では、トイレを我慢する犬の排泄を促すには、どんな対策をすればいいのでしょうか?

トイレを我慢する犬への対策は?

トイレを我慢する犬への対策として大切なことは、いかにして犬の排泄を促すのか?ということです。

一見難しそうに思えますが、その方法は至ってシンプルなんです。

次の方法を試して犬の排泄を促すようにしましょう。

  • 水分を多く摂らせる
  • 遊んだり走らせてテンションをあげさせる
  • トイレコマンドを覚えさせる

犬に水分を多く摂らせる方法として、ドッグフードを水でふやかして与えたり、水に肉のゆで汁やかつおダシなどを少し混ぜて与えます。

また、犬はテンションが上がって興奮すると、排泄が促されます。

お散歩が良い例ですね。

トイレコマンドを使用する場合、犬が排泄中に「ワンツー、ワンツー」「シーシー、シーシー」などのコマンドを言い続け、犬に排泄とコマンドを関連付けさせることが重要です。

お散歩中など犬が排泄している最中に行います。

何度も続けて行ううちに、犬はコマンドを聞くだけで排泄できるようになります。

さいごに

トイレを我慢する犬の心理でもお話しましたが、犬は安全で安心できる場所で排泄をします。

そのため、トイレの設置場所が犬にとって安全で安心な場所なのかもう一度見直してみてください。

排泄できる環境が整ったら、さっそくトイレトレーニングを始めましょう!