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意外と厳しい!犬の里親になるための条件とは?

意外と厳しい!犬の里親になるための条件とは?

里親候補の犬が決まって、いよいよ、里親に応募というところまで来たものの。。。

犬選びをしていたときに里親になる条件が厳しいらしいことを知ったあなた!

参考記事①:一人暮らしは犬の引き取り不可?断られたらどうすればいい?

参考記事②:去勢・避妊手術は可哀想?犬の引き取りの条件に多いその理由

それもそのはずです。

世の中には、里親を装って犬を虐待する人や引き取った犬を安く転売する人がいるからなんです!

参考記事:ペットビジネスの闇!犬に関する詐欺が多いのはなぜ?

そのため、里親に応募する人の中からそういった理由で引き取る人をふるいにかけるために厳しい条件を出しているところが多いんです。

そこで、今回は犬の里親になるための条件について、ご紹介したいと思います。

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犬の里親になるための条件はコレ!

そもそも、犬の里親になるための条件とは、何のためにあるのでしょうか?

それは、募集する側の人のためではなく、応募してくる人のためでもありません。

保護された犬が二度と不幸な目に遭わないようにするためです。

犬たちが保護されて、二度と殺処分の危機に面しないために、犬たちが飼い主に捨てられて二度と傷つかないために。

そこで、私なりに分析した結果、犬の里親になる条件には、大きく分けて次の2つであることが分かりました。

・犬の里親としてふさわしい人か?
・犬を飼うのに適した環境か?

では、一つずつ詳しく説明していきますね。

里親にふさわしい人は犬を大切にしてくれる人

犬の里親にふさわしい人と言っても、実際は募集側の人の価値観によって違います。

例えば、民間の動物愛護団体や個人が里親募集をしている場合、里親に求める条件や審査などルール決めされていないので、自由に選択することができます。

また、動物愛護センター(※1)や動物指導センター(※1)の場合、県や市などでルールが異なり、厳しい条件を提示する所もあれば、最低限の条件を提示する所もあります。

厳しい条件だろうと、最低限の条件だろうと、求めることは同じです。

それは、しっかりと犬の面倒を見ることができて、犬を大切にしてくれる人かどうかそれだけなのです。

つまり、厳しい条件というのは、あくまでもこの2点を満たしているかを探るために細かく出された項目でしかないんですね。

 

※1 動物愛護センターや動物指導センターは、保健所の役割の中で犬や猫などペットや動物に関する役割を専門で行う施設です。ちなみに、保健所の管轄は厚労省の管轄で、動物愛護センターや動物指導センターは、環境省の管轄です。

犬を室内で飼えるかどうかが重要!

犬の里親になるためには、犬を大切に思う心だけでは条件を満たすことはできません。

なぜかと言うと、犬に適した環境であるかが重要だからです。

どんなに犬を大切に思う人でも、甘えん坊で怖がりな犬を屋外で飼ったり、子供が苦手な犬なのに幼い子供がいる家庭環境で飼ったり…。

これでは、犬がストレスを溜めることは明らかです。

また、里親も犬がストレスから起こす問題行動に対して、ストレスを溜めることもあります。

参考記事①:犬がストレスを受けやすい飼育環境の変化や注意点を紹介

参考記事②:ストレスからうつ病になりやすい犬の性格と症状について

こんな環境下では、犬にとっても里親にとっても、良い環境とは言えませんよね。

だからこそ、犬を飼うのに適している環境かどうかを確かめることはとても重要なことなのです。

さいごに

いかがでしたか?
今回は、里親になるための条件についてご紹介しました。

中には、「私は犬を幸せにできる!二度と不幸にしたりしない!こんな条件なんて必要ない!」と思う方もいるかもしれません。

でも、犬も里親も両方が幸せに暮らすために必要なことだと理解しましょう。

参考記事:犬の里親になる前に知っておきたい!メリットやデメリットとは?

それに、里親募集した人も里親に応募したあなたも、もともと同じ気持ちでいるんです。

犬に残された犬生を幸せなものにしたい!」と心から犬の幸せを願っているんです。

保護犬の里親になるための心構えや手続き・登録について解説

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