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【テディベアパピーの飼い方】性格や特徴について解説

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飼い主と散歩している犬を見ると、どこもかしこも人気犬種ばかりです。

そんなとき、誰も飼っていないような可愛くて珍しい犬種を飼ってみたい!

そんな思いを持つ人も少なくないと思います。

そこで今回ご紹介するのは、日本ではほとんど知られていないと言っても過言ではない犬種テディベアパピーについてご紹介したいと思います!

どんな犬種なのか、性格や特徴、飼い方などを見ていきましょう。

 

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そもそも「テディベアパピー」ってどんな犬?

「テディベアパピー」はアメリカで誕生した犬種で、1990年後半以降よりアメリカの一般家庭で飼われるようになった比較的新しい犬種です。

「テディベアパピー」は、シーズーとビション・フリーゼの交配種で、ズション(Zuchon)やシション(Shichon)、ズーフリーゼ(Tzu Friese)などとも呼ばれています。

これは、AKC(アメリカ ケネル クラブ)で公式に認められてないため様々な呼び名があるからなんです。

一見、ミックス犬なのかと思いそうですが、ただ単にシーズーとビションフリーゼを掛け合わせた訳ではないんです。

ミックス犬とデザイン犬の違いは?

ミックス犬とは、純血種同士を掛け合わせた1代限りの犬のことを言います。

例えば、

チワワ(純血種)×ダックスフンド(純血種)=チワックス(ミックス犬)

ということですね。

でも、「テディベアパピー」は、ミックス犬ではなくデザイン犬になります。

このデザイン犬とは何でしょうか?

デザイン犬とは、理想的な愛玩犬を目指して作られた犬種のことを言います。

より愛玩犬として愛されるために、性格や容姿、健康などを改良している犬種なんです。

例えば、

  • コッカースパニエルとプードルを交配させた
    「コッカプー」
  • ラブラドールレトリバーとプードルを交配させた
    「ラブラドゥードル」
  • パグとビーグルを交配させた
    「パグル」

などがデザイン犬に当たります。

どうして「テディベアパピー」って言うの?

実は、「テディベアパピー」というのは、シーズーやビション・フリーゼ、トイプードル、ヨークシャテリアなどの犬種間で交配される犬種の総称を言います。

「テディベア」と名前が付いているのは、目がクリクリっとしていて被毛がフワフワ。

これらの特徴がテディベアに似ているために名付けられたのです。

ちなみに、シーズーとマルチーズの交配種は「ミニテディベアパピー」と呼ばれています。

「テディベアパピー」の性格や特徴は?

今回ご紹介するのは、シーズーとビション・フリーゼの交配種の性格や特徴についてご紹介したいと思います。

「テディベアパピー」の性格について

「テディベアパピー」の性格は、愛玩犬を意識して作られた犬種だけあってとても良い性格です。

  • 飼い主に忠実
  • 温和で優しい
  • 愛情深い
  • 甘えん坊
  • 子供や他の犬、ペットとも仲良くなれる

などがあります。

穏やかでとても愛情深い犬種なので、小さなお子さんが居る家庭や多頭飼いの家庭にもおすすめな性格ですね!

「テディベアパピー」の特徴について

「テディベアパピー」の身体的な特徴や外見について見ていきましょう。

  • 体高は9~12インチ(22~30cm)
  • 体重は5~15ポンド(2.2~6.8kg)
  • 平均寿命は15~18歳
  • 被毛は白や黒、茶色などがミックスされた色合い
  • アレルギーの原因になりにくい

「テディベアパピー」の特徴は、犬アレルギーを持つ人でもアレルギーの症状が出にくい犬種であることです。

「テディベアパピー」の飼い方や入手方法は?

「テディベアパピー」の飼い方や日本で手に入るのか?

または入手方法などについて調べてみました。

「テディベアパピー」の飼い方について

「テディベアパピー」の飼い方について、注意したいことなどをご紹介します。

与える食事

「テディベアパピー」は、小型犬でありながら活発な犬種です。

そのため、高品質で栄養価の高いドライフードを与えましょう。

ウェットフードなど水分が多いものはドライフードに比べ栄養価が低く、口臭や歯周病などの原因になる可能性もあるので食欲がないときなどに与えるようにしましょう。

 

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しつけ

「テディベアパピー」は、何よりも飼い主が喜ぶ姿を見るのが好きです。

そのため、飼い主も一緒になって楽しめる遊びを取り入れてしつけを行うと良いそうです。

また、正しく出来た行動には、お気に入りのおやつを使用したり、飼い主がしっかりと褒めてあげることが何よりのご褒美になります。

また、明るくて社交性ある性格でもあるので、積極的にいろいろな年代や性別の人と接する機会を作ってあげましょう。

遊びや運動・散歩

「テディベアパピー」は、とても遊び好きな犬種です。

そのため、ボールやおもちゃを投げて取って来させたり、引っ張りっこなどで遊んであげましょう。

お散歩は、毎日朝夕に1回ずつ行くことが好ましいです。

また、お散歩の時間は犬の体調や疲れ具合を見ながら決めるようにしましょう。

被毛のケア

長くて艶のある被毛を保つためには、毎日のブラッシングよりも2、3日置きにブラッシングする方が良いと考えられています。

また、日本でも人気があるテディベアカットなどペットサロンで短くトリミングしてもらい、定期的にトリミングに通うという方法もあります。

遺伝性疾患などの健康問題

「テディベアパピー」は、交配した純血種に起こりうる遺伝性疾患においても改善されて作られたため、一般的には遺伝性疾患はなく健康な犬種と言われています。

「テディベアパピー」は日本でも入手できる?

現在のところ、日本では「テディベアパピー」のブリーダーは無いようです。

なので、「テディベアパピー」を入手するには、海外のブリーダーから入手する方法しかありません。

今後、個人的に海外から輸入した人が出て日本でも知名度が上がれば、「テディベアパピー」のブリーダーも増えてくるかもしれませんね。

海外のブリーダーから犬を入手する方法は?

海外のブリーダーから入手するための大まかな流れをご紹介します。

  1. 狂犬病の清浄国(※1)の国からブリーダーを探す
    *日本では狂犬病の蔓延防止のため、犬が入国する際は厳しいチェックが徹底されている。
  2. 犬にマイクロチップを埋め込む
  3. 日本に到着する40日前までに動物検疫所に届出をする
  4. 輸出前に獣医師などによる輸出前検査を受けさせる
  5. 輸出国より犬の証明書を発行してもらう
    *犬の個体情報やマイクロチップ埋め込み日などの証明書。
  6. 日本到着後に動物検疫所で輸入検査を受ける
    *輸入条件に満たない場合や証明書に不備などがあると、到着した空港や港の動物検疫所で係留検査を受けることになる。
  7. 犬を受け取る

狂犬病の洗浄国以外でも、正式な手続きや検査を受けて問題なければ、犬の輸入が可能です。

詳しくは、動物検疫所の公式HPで確認しましょう!

 

※1.狂犬病の清浄国とは、2013年7月の時点で農林水産省が指定する国はアイスランド、オーストラリア、ニュージーランド、フィジー諸島、ハワイ、グアムの6か国のみです。

さいごに

今回は、日本ではほとんど知られていない「テディベアパピー」という犬種についてご紹介してきました。

愛玩犬としてより飼い主に愛される性格を持って生まれた犬種だけに、親近感が湧きますね♡

輸入という大きな壁はありますが、興味のある方は海外のブリーダーを探してみてくださいね!